サスペンション


アクセス足
足回りも61000キロを超え、そろそろヤバイなと
思ってたときにたまたま今のタイヤだとフェンダー
ギリギリで車検通らない可能性も無くは無いな・・・
という事でローダウンさせてキャンバー角を変化
させる事で更にタイヤハウスに入れてしまおうと
いうことで変えることになりました。

足回りも実は消耗品だから長く乗る場合は一回は
変えたいですしね(苦笑)

車検も控え、値段的に厳しいものがあったので純正
オプションのホンダアクセスのサスペンションキットに
しました。もう製造して無いけど在庫があってよかった^^;
前期型と後期型があり、前期型サスだと材料も専用品で
ショックも赤色塗装で価格が\98000-するのに対して写真
の後期型サスキットは純正素材を使用したことでコスト
ダウンしたバージョンという感じです。中身はショーワ製

作業は約3時間程度で終了。

見た目その1
工場長さん曰く、慣らすと更に多少車高が落ちて柔らかくなる
とのことです。

早速その日の深夜に試し走りしてきました。
乗り心地は殆ど悪化してません。急な突き上げに対しては
少しショック感は増えてる程度なのです。
今回の大きな変化はロール量の抑制量の増加です。
のでコーナリング時における限界性能がワンランク向上。

今までロールによりタイヤの性能を発揮する前に限界が
きてましたが今回向上したことによりもう一歩踏み込める
ようになりました。こんなタイヤ付いててもサスがノーマル
だとダメなものと今回痛感しました。。。

見た目その2
車高についてはわかりにくいかもしれませんが
単純計算で20ミリは車高が下がってます。

下の画像はアルミホイールの方の画像から
引っ張ってきたものですが、微妙にでも違いが
わかってもらえたら十分です^^;

使用前・・・判り難いよね


ホンダアクセス moduloスポーツサスペンションBlackie \65000+工賃

最初途中に問わず取り付け時から3年又は3万キロの保障付です。


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